夫婦のお金の管理方法!ネット銀行の共通口座・デビットカードが便利!

夫婦のお金の管理方法!ネット銀行の共通口座・デビットカードが便利!

夫婦のお金の管理は何かと大変です。

結婚を機に銀行口座やクレジットカードの見直しを考えている方も多いのではないでしょうか。夫婦別々の通帳でやりくりをしていると、いつ何の引き落としがあるのか、毎月いくら貯金ができているのか、わかりにくくて不便ですよね。

そんなときは「共通口座」です。夫婦で一つの口座を管理することで、家族のお金の流れもわかりやすくなります。また、夫婦でお金の管理に便利なネット銀行やデビットカードについてもご紹介します。

夫婦で共通口座を持つと何が便利なの?

夫婦で銀行口座を共同管理、共通口座を持つと何が便利になるのでしょうか。

夫婦の収入と支出を一つにまとめて管理できる

夫婦の共通口座では、通帳の収支が家計簿のようにわかりやすく管理することができます。何月何日にお金が入った、出ていったということがすぐにわかるので、毎月の予定も立てやすくなります。今はアプリでも確認できますので、いつどこでも確認できます。

各種料金の支払いが便利になる

夫婦の収入を決まった金額を入れておくことで、残高不足になりにくいというのもポイントになります。特に、公共料金の支払いなどは一つにまとめることで、しっかりと管理することができます。

夫婦と個人のお金をしっかり区別することができる

夫婦の共通口座に一定の金額を入れて、残りは自分の口座に残し、しっかり区別することで、夫婦のお金と自分のお金をわかりやすくすることができます。

趣味のものや買いたいものは自分の口座から引き落とすことで、夫婦間のトラブル回避にもつながります。

共働き夫婦におすすめ!共通口座とは?

夫婦の共通口座は、共働き夫婦が互いに個人のお金を区別するために便利で使いやすい口座です。その中でも、どのように口座を分けるべきなのか、口座の分け方の種類をご紹介します。

なかなか貯金がたまらないという共働き夫婦におすすめです。

生活費用口座

夫婦の支出として基本になるのが生活費です。生活費は、この口座に毎月かかる生活費を毎月決まった金額を入金します。

毎月の支出は一定でないため、入金の金額設定の際は、少し余裕を持った金額を入金することをおすすめします。お金が余るようでしたら、次にご紹介する予備費用口座に移しましょう。

予備費用口座

税金や保険料に備える口座も必要です。自動車保険の保険料や冠婚葬祭の費用など、不定期に発生する費用もこの口座に入金しておきます。生活費が予定外にかかりすぎた時にも、この予備費用口座から使うこともできるようになります。

貯金用口座

多くの共働きの夫婦の収入が多いにもかかわらず、なぜか貯金ができないと悩んでいる方も多いです。

貯金をするためには、なんとなく使ってしまう全体の口座ではなく、貯金用の口座を作り、そこからは使わないというように決めることが大切です。

しかし、こんなにいろんな口座を作るのは面倒だと感じる方も多いと思います。その場合は、お互いが自動的に貯金できる天引き貯金などのシステムを利用しましょう。

では、共通口座の作り方を説明します。

夫婦の共通口座の作り方

夫婦の共通口座は、どのようにして作るのかを説明します。

夫婦どちらかの名義で口座開設する

日本では、夫婦共同の名義で口座を作ることはできません。そのため、夫婦の共通口座を作る場合は、夫か妻のどちらかの名義で普通預金口座を開設することになります。

また、共通口座の注意点もあります。

共通口座の注意点

共通口座として管理していても、夫婦どちらかの名義の口座ですので、税金の問題が出ることがあります。

あまりにも大きな金額を入金すると「贈与税」ということになってしまうこともありますので、あくまでも「生活費」の規模にとどめておきましょう。また、共通口座は、「離婚時」「相続時」にもめる原因となることもありますので、そのことは頭に入れておく必要があります。

代理人カードを作る

普通預金口座を持っている方は、本人のキャッシュカード以外に、「代理人カード」を作ることができます。

その対象は、「本人と生計を共にするご親族」で、作れる枚数は銀行によって違いますので、銀行に確認することも必要です。口座の名義人が銀行の窓口で行います。

その際、名義人の自分と、「代理人カード」を作るパートナーそれぞれの「本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)」を提出する必要があります。

代理人カード発行には手数料がかかることが多いので用意していきましょう。大体、1,080円くらいの銀行が多いです。また、代理人カードの申し込み手続きについては、銀行ごとに異なりますので、まずは銀行にお問い合わせをしてみてください。

また、代理人カードにも注意点があります。

代理人カードの注意点

各銀行によって規定が異なりますが、「代理人カード」は「キャッシュカード」としての機能しかありません。また、1日の引き落としの金額も決まっています。クレジット機能を使いたい場合は、別途に「家族カード」の申し込みが必要となります。

共通口座のクレジットカード・デビットカード、家族カードの作り方

クレジットカードの引き落とし先を共通口座にしたい場合は、クレジットカードが夫婦で管理できるものだといいですね。その際には、「家族カード」が便利です。クレジットカードと共通口座の名義人は、どちらも同じ人でなければいけません。

家族カードとは?

「家族カード」とは、最初にクレジットカードを契約した本人の家族もクレジットカードを利用できるサービスのことです。

家族カードの作り方

家族カードの主契約者がクレジットカードの審査に通っていれば、家族は基本的に無審査で家族カードを持つことができます。

また、家族カードの対象は、一般的には契約者と生計が同一の「配偶者」「親」「満18歳以上の子(高校生を除く)」となっていますが、クレジットカード会社によって異なります。

共通口座の名義人が夫の場合は、夫名義のクレジットカード会社で家族カードを作りましょう。作りたいクレジットカード会社の申し込みの際に、家族カードも一緒に申し込みましょう。

では、ネット銀行についてご説明します。

ネット銀行とは?

ネット銀行と聞くと、ネット上の銀行なのかな?とまではわかるかと思いますが、具体的に普通の銀行とどこが違うのかご説明します。

ネット銀行って普通の銀行と何が違うの?

ネット銀行と聞いて、なんとなくイメージは浮かぶものの、一般的な銀行とどんな違いがあるのかよくわからないという方も多いです。

ネット銀行とは、対面の店舗を持たず、インターネット上で取引を中心として営業している銀行のことです。楽天銀行も店舗を持たず、インターネット上で取引を中心としている銀行、ネット銀行です。

PCやスマートフォンから残高確認や振込までできてしまうので、時間を節約することができます。

店舗を持たないので、振り込みやATMの手数料などを安く提供しています。また、高金利での預金を提供しています。

従来の一般的な銀行 ネット銀行
入出金 店頭窓口や窓口併設のATM キャッシュカードを使い、お近くのコンビニ・銀行など提携ATMで利用
取引履歴照会 預金の受け入れ・払い戻し等の取引履歴は預金通帳に記載し確認 パソコン・スマホなどを使って、WEBで確認
営業時間 多くの銀行が、平日9:00~15:00が営業時間 24時間365日いつでも好きな時に利用

つまり、今お使いの銀行をネット銀行に変更すれば、手続きにかけていた時間を大幅に変更できるかもしれません。

次に、デビットカードについてご説明します。

デビットカードとは?

デビットカードとは、銀行口座に直結したカードのことです。使い方はクレジットカードと同様で、サービスや商品の代金をカードと暗証番号で支払うことができます。

使える場所も同様で、例えばVISAカードではVISAのマークが表示された加盟店で利用できますが、一部でデビットカードが使えない店舗もあります。

しかし、クレジットカードは基本的に翌月以降の後払いに対し、デビットカードは直結する銀行口座から即時払いとなります。

クレジットカードの場合は、銀行口座にサービスや商品の代金の残高がなくても支払い日までに口座に入金すれば問題なく利用できますが、デビットカードは即時払いなので、銀行口座に支払う金額の残高がないと利用できません。

デビットカードのメリット

使いすぎる心配がない

即時決済で使用額が把握できるので無駄に使いすぎることがありません。クレジットカード違って使うとすぐ口座に反映されるので、生活費の計算がしやすくなります。夫婦の口座なので使いすぎてしまう心配があまりないので安心ですね。クレジットカードと違って審査もゆるいので作りやすいのもポイントです。

使うえば使うほどポイントも貯まる

デビットカードは現金払いとは違い、ポイントがない店舗でも、カードで支払う都度ポイントを貯めることができます。つまり、デビットカードカードであれば、利用額に応じて家計を節約することができます。

また、WEB上で紙で明細が発行されるため、カードに支払いを集約することで、家計簿をつけなくても簡単に支払いを管理することも可能です。家族カードも活用し、公共料金や携帯電話、スーパーでの買い物などをまとめると、夫婦別々で利用するよりも、はるかに効率よくポイントを貯めることができます。

夫婦におすすめのデビッドカード

楽天カード

楽天カードは、家族カードを含め年会費永年無料、利用すると100円に1ポイント(=1円相当)以上という高いポイント還元率が魅力です。貯めたポイントは1ポイント1円換算で、楽天グループ(楽天市場、楽天トラベルなど)利用やEdy、ANAマイルに交換も可能です。「商品未着安心制度」や最高2000万円の海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実しています。

カードの審査が通るか心配、現金よりお得に使えるカードはないのでしょうか。楽天銀行なら、クレジット・デビットカード機能付きのキャッシュカードを申し込むことができます。

楽天銀行デビットカードは、審査がありません。楽天銀行の口座から即時払いの現金感覚のカードだから使いすぎる心配もありません。利用に応じて、楽天スーパーポイントも貯まるので、貯まったポイントは生活に使えるものを購入することができますね。

家計簿アプリとの連携で更に便利に

私の家ではマネーフォワードというアプリと連携して使っています。家計簿をつけられるので、毎月どれくらい使ったかなどわかるのでとてもおすすめです。

家計簿マネーフォワード ME

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便利な共通口座・デビットカードを活用しよう!

夫婦がお金を管理するのに便利な「共通口座」ですが、代理人カードや家族カードを使い分けることで、より管理しやすくなります。また、夫婦でデビットカードやクレジットカードを活用することで、ポイントが貯まったり家計も節約できます。

共通口座やデビットカード・クレジットカードを作る際には、各銀行やカード会社のホームページを見たり、電話で確認するなどして、自分の条件に合ったものを見つけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代の助産師ブロガー。 高校を卒業するまで海外で過ごし、20代で丸の内OLや海外でボランティアを経験。海外ボランティア先で出会った助産師に衝撃を受け、30歳から助産師を目指すことに。現在は助産師として働き始め、妊娠中のママや赤ちゃんと向き合っています。 「女性が笑顔になれる社会を目指す!」を目標に、これまでの女子活や助産師の経験を活かし、お役に立てる情報をブログで発信しています。